FAQ (NAS製品)

NASに関するFAQ
A.

Windows Storage Server を対象としたソフトウェア更新プログラムがマイクロソフトより提供されており、セキュリティ更新プログラム、更新プログラム、更新プログラムのロールアップ、サービスパック等があります。


弊社では本NASシステムにおきまして、更新プログラム毎での評価は行っておりません。ソフトウェア更新による誤動作を防ぐため、弊社から回答している更新プログラムのみ適用していただくか、お客様側にて動作に問題ないことをご確認いただいた上で、ソフトウェア更新プログラムの適用をお願い致します。


もし、適用後の動作に不具合が発生し改善されない場合や他の機能に影響を及ぼす場合は該当のソフトウェア更新プログラムを削除していただくようお願い致します。


尚、個々のソフトウェア更新プログラムに関するマイクロソフトのサポート技術情報に「Windows Storage Server においてサポートされない」旨の記述がある場合は、該当のソフトウェア更新プログラムを適用しないようご注意ください。


A.
現在のイベントで発生しているアラーム音を止めるには、
MegaRAID Storage Manager を起動して、[Go To] [Controller] [Silence Alarm] を選択します。
(Dashboard 画面の Action 欄にある [Silence Alarm] をクリックしてもアラーム音を停止できます。)
詳細はユーザズマニュアルを参照して下さい。

A.
リモートデスクトップクライアント または BMC 搭載モデルは iKVM よりリモート接続が可能です。

A.
スタンバイドライブに設定されていることを表しています。故障ではありません。なお、故障の際は赤点灯となります。

A.

ネットワークアダプタの Intel(R) Network Connections ソフトウェアにより、アダプタフォルトトレランス (AFT)、アダプティブロードバランシング (ALB)が可能です。リンクアグリゲーションも可能ですがスパニングツリープロトコルが有効になっている場合は切替に時間がかかりますのでご注意下さい。いずれの場合も接続確認を十分に行っていただくようお願いします。

A.

対応しておりません。

A.

本装置はRAIDコントローラーを搭載したハードウェアRAIDです。ソフトウェアRAIDはコンピュータに接続したハードディスクをOS上のソフトウェアレベルで制御し、安価にシステムを構築できますが、ハードウェアRAIDにくらべメンテナンスが困難になります。

ハードウェアRAID


メリット

・ハードディスクを増設するのと同じ感覚でOSからの制御が可能。

・RAIDコントローラーが独立して制御するのでシステムに負荷がかからない

・ハードウェア障害時のメンテナンスが容易

・パリティ演算を含むRAID構成の場合、ソフトウェアRAIDにくらべ高速

デメリット

・コントローラーを含む分、コスト高になる

ソフトウェアRAID


メリット

・コントローラーを含まない分、安価に構成可能

・ストライピング(パリティ無)では転送が速い

デメリット

・ディスク障害が起きたとき、システムを止めなければならない場合が殆ど

・RAID5で障害が発生した場合、システム全体の速度が著しく低下する

・パリティ演算を含む構成の場合、CPU負荷がかかる


A.

ラックマウントNASはRAID6(0/1/5/6/10/50/60)をサポートしております。マルチRAID対応です。
デスクトップNASについてはRAID1のみになります。

A.
ラックマウントNASは、データ領域に関してRAIDレベルの変更が可能です。但し、RAIDレベル変更の前にOSの”ディスクの管理”からデータ領域のパーティションやボリュームを削除しておく必要があります。
デスクトップNASはRAIDレベルの変更はできません。

A.

できません。


ただし、あらかじめ初期出荷状態より少なめのディスク構成で運用していた場合は設定により拡張可能です。

A.

はい。


ただしRAID5などパリティ情報のある冗長構成の時はデータ転送速度が低下します。アクセスの仕方にもよりますが、概ね通常運用の50%程度の速度となります。

A.

使用可能です。


ただしホストコンピュータが持つ HostBusAdapter (SCSIカード等の事です) がブート可能である必要がありますのでご注意ください。

A.

ケーブル及びターミネータ(FCモデルの場合はループバックアダプタ)がしっかりと差し込まれているかご確認ください。
まれにピンが曲がってしまう場合もありますので差し込む際はご注意ください。

A.

製品に添付されているターミネータはLVD/SE各モードを自動認識するタイプです。
赤く点灯している場合は Single Ended モードを示しており、故障ではありません。

A.

Ultra160SCSI 以降の規格のカードを古いバージョンの Linux または、SCSIカードドライバで使用している場合正常に認識されないことがあります。
SCSIカードのマニュアルに従って BIOS の設定を行ってください。転送レートを80MB/sに下げると認識されるケースがあります。

A.

本製品は障害が発生した時にアラームが鳴り、フロントパネルの警告ランプが点灯します。LCDパネルに詳細が表示されるのでそれに併せた対処が必要となります。

A.

ディスク障害が発生しています。または、リビルドが失敗しています。
ホットスペアディスクが設定されている場合には,以下のようにリビルドが開始され、リビルドの実行を示すビープ音に切り替わります。
また、ホットスペアディスク設定がされていないときは障害が発生したディスクを交換すると、以下の表示に切り替わります。


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Rebuilding    0%
Please Wait!
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ただし、リビルドが終わってもディスクが交換されるまで警告ランプは消えません。


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Ready
RAID5 ○○○○○○○+
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警告ランプが点灯している場合は、DOWNキーを押してください。以下の表示が出た場合は電源が故障しています。電源を交換してください。


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[01]Power Supply
Failure Detected
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A.

ファームウェアが古いとハードディスクにある Bad Block の影響でコントローラーがハングアップしてしまう場合があります。
ファームウェアアップデートを行った上で、以下の Bad Block スキップモードでRAID再構成を行ってください。


尚、Bad Block スキップモードでリビルドする場合は、必ずデータのバックアップを行ってください。
すべてのファイルを問題なくバックアップする(読み込む)ことができれば、Bad Blockにはデータが書き込まれていないと判断できるので、次の手順でリビルドを行います。読み込めないファイルがある場合は速やかに、弊社カスタマーサポートへご連絡ください。



リビルド中に Bad Block が発見されてリビルドが失敗した場合、LCDパネルに以下のエラーが表示されビープ音が鳴ります


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RAID Faild
RAID5 ○○○○×○○+
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この画面から、メニューを表示するために ESC キーを2秒間押し続けます。
メニューモードへ切り替わり、次の画面が表示されます。


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Set SCSI ID#
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↓キーで以下のメニューを選択し、ENT キーを押します


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Rebuild Retry
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以下の画面が表示されるので、↓キーを押します


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Stop if rebuild
error       ↓
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以下の画面が表示されるので、ENT キーを押します (Stop が Skip になっています)


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Skip if rebuild
error       ↓
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リビルドが開始します。


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Rebuilding    0%
Please Wait!
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リビルド後は Bad Block を修正するために Bad Block のチェックを行ってください。

A.

ホットスペアを設定して運用している構成では、Ready 表示の時に 交換したディスクは、そのままホットスペアディスクとなります。


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RAID Faild
RAID5 ○○○○+○○+
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交換したディスクのステータスマークが「+」と表示されしばらく点滅します。点滅から点灯に変われば通常のReady 状態へと戻ります。